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<コンフェデレーションズ杯:日本2−2ブラジル>◇1次リーグB組◇6日目◇22日◇ケルン
追い上げに苦しみながらも、結果はきっちりと残した。日本と引き分けたブラジルは、屈辱的な3大会連続の1次リーグ敗退を免れた。パレイラ監督は「日本はよく動くチーム。しかも、あきらめない。後半はブラジルの試合ではなかった」と同胞のジーコ監督が築き上げたチームの頑張りをたたえた。
決め手になったのは昨年のFIFA年間最優秀選手ロナウジーニョと、ペレの再来と呼ばれるロビーニョのコンビだった。前半10分にはロナウジーニョの背後から走り込んだロビーニョが左足で先制。追いつかれた後の前半32分には、ロビーニョの折り返しからロナウジーニョが勝ち越し点を奪った。
1994年W杯を制した名将は、今回のコンフェデ杯の目的を「代表で経験の少ない選手のプレーを見ることと、ベスト4に進むこと」と言った。勝利は逃したが、21歳の新星ロビーニョの活躍で2つの目的を一挙に達成した。
[2005/6/23/12:41]
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