<東アジア選手権:日本2−2中国>◇3日◇韓国・大田
田中達が土壇場で同点ゴールを決めた。1点を追う後半43分、相手DFの裏を狙った縦パスをカットされたが、そのボールが目の前に転がってきた。落ち着いて左足で振り抜きゴール右に突き刺した。
2連敗を避ける貴重なゴールとなったが「もっと入れるチャンスがあったし、入れて勝ちたかった」と悔しそうな表情を浮かべる。
それでも途中出場だった北朝鮮戦同様、序盤から鋭い走り出しで相手DFの裏を狙いチャンスを何度も作るなど、前半から見せ場は十分。存在感を示したゴールとなったのは間違いないようだ。
[2005/8/3/22:52]
写真=【日本―中国】後半、同点ゴールを決めて喜ぶ田中達(右)。左は玉田(共同)