ウルグアイ、海外組7人でベスト布陣
ウルグアイ代表が02年W杯後初のベスト布陣で日本戦に臨む。26日に来日した同代表にとって昨年11月のベネズエラ戦(0−1で敗戦)以来の国際Aマッチ。前回は海外でプレーする選手を招集しなかったが、今回はFWレコバ(27=インテル)ら海外組7選手が代表に入った。グスタボ・フェリン監督は「テーマは勝つこと。いろんな選手を試すつもりだが、勝ちにいく」と勝利への強い意欲をみせた。
今回の代表は20歳台前半の選手を中心に編成された。今年8月から予選が始まる06年W杯、そして来年の南米選手権へ向けた強化を意識した選手招集だ。フェリン監督は「日本は欧州でプレーする選手も多いし、速くて組織化されている。要注意人物は全員。まず相手よりも自分のチームのことを知ることが大事だ」と日本を意識した真剣勝負を挑むつもりでいる。
祖国から来日したチーム本隊よりひと足速く成田空港に到着したエースのレコバは、ロビーでファン150人に囲まれた。もみくちゃにされながらもロングヘアを耳にかけ、笑顔で気軽にサインに応じた。夕方には都内のホテルでチームと合流。予定された練習は来日時間の遅れなどで急きょ中止されたが、今日27日には2部練習を行うなど調整にも気合が入っている。
[2003/3/27/07:00]
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