坂田2発!U20代表が筑波大に逆転勝ち
U−20(20歳以下)日本代表が30日、千葉・我孫子市で筑波大と練習試合(45分×2)を行った。前半はJリーグで控えの選手中心で臨んだが、押し込まれて0−1とリードを許した。大熊清監督が主力を出場させた後半、横浜FW坂田大輔(20)が14、24分と連続ゴールを決めるなど3−2で逆転勝ちして面目を保った。大熊監督は「(試合に)出てないヤツはダメ。前後半の内容に差がありすぎる」と失望を隠さなかった。今日1日には柏サテライトと練習試合を行う。
坂田がJでの好調そのままに2点を決めた。後半14分、柏MF谷沢のパスにDF2人の間に割って入り、GKをかわし右足で。10分後には再び谷沢の左センタリングに左足を合わせた。「チャンスだったんできっちりと決められた」と笑みを浮かべた。チームの不本意な試合内容には「一人ひとりの気持ちが戦うようにならないと。後半もぬるい部分があった。明日決めないと意味がないですから」と気を引き締めた。
[2003/10/1/08:49 紙面から]
写真=後半14分、坂田(奥)は筑波大GKをかわし同点ゴール
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