高原が代表合流「目は大丈夫」
2得点を挙げた8月のナイジェリア戦以来の代表復帰となるFW高原が個人技でルーマニアDF陣を突破する姿勢をみせた。4日のボルシアMG戦で左目負傷し、4日間の安静中には特にトレーニングもしていなかった。だがこの日の練習では豪快なシュートを連発するなどコンディションの良さを披露。「チーム全体としてもそうだけど、個人でも突破していかなくてはいけない時もある。一人ひとりが良い判断をしていかないといけない」とエースの風格さえ漂わせた。
一時、左目は充血したままの状態で周囲も内出血していたが、今は完全に回復。高原は「目はもう大丈夫」と不安をうち消した。柳沢と2トップを組むが「2トップがいいコンビを組めれば周りも攻撃しやすい。ゲームがどういう状況になるか分からないけど、自分たちの目指すサッカーをすればいい」と集中力を高めていた。
[2003/10/11/06:53 紙面から]
|