藤田が帰国「背番10に恥じぬプレーを」
日本代表MF藤田俊哉(32=ユトレヒト)が、背番号10に恥じないプレーと代表定着を誓った。親善試合カメルーン戦(19日、大分)出場のため14日に帰国した。10日の代表発表時にジーコ監督から先発に指名され「背番号10には、ほかとは違った意味がある。恥ずかしくないプレーをしたい」と自覚をみせた。
10月8日のチュニジア戦では後半33分から出場したが、先発となると99年7月5日の南米選手権ボリビア戦以来4年4カ月ぶり。「代表にたまに呼ばれる選手と思われたくない。常に呼ばれたい」とカメルーン相手に定着をアピールする。
プレースタイル、言葉、生活習慣など環境の違うオランダに渡って約3カ月。「サッカー人生のプラスになっている。得点できたらいいね」。右脇腹痛も回復し、攻撃の核として大暴れする。
[2003/11/15/10:14 紙面から]
写真=ジーンズにコート姿で帰国した藤田は歩道に足を乗せて記者の質問に答える(撮影・茶木哲)
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