協会が代表合宿無断外出の7人を聴取へ
日本代表7選手が2月に行われた鹿嶋市内での合宿中に無断で外出し、飲酒などをしていた件で、日本サッカー協会の野見山篤代表チーム部長は29日、詳細な状況を調査した上でジーコ監督と協会首脳に報告する意向を示した。選手から外出に関する届け出がなかった事実を認めた野見山部長は「現場の管理責任もあるし、きちんと選手全員から事情を聞き、監督と協会の幹部に報告したい。それから(処分を含めた)対応することになるでしょう」と説明。ジーコ監督らには現段階での報告は済ませていることも明かにした。
この日五輪アジア最終予選が行われるUAEに到着した田嶋幸三技術委員長も今後、選手や関係者から事情を聞く意向をみせた。ただ現時点では「(事実の)範囲では処分することは考えていない」と口にした。また同様にUAEへ出発した平田竹男GS(専務理事)は「任せてある」と代表チーム部などからの報告を待つ姿勢をみせていた。
[2004/3/1/08:28 紙面から]
|