UAE、わずかな五輪可能性へ全力プレー
UAEが、全力で日本戦を勝ちに行く。最終戦を控えた17日、都内グラウンドで、ランニングやパス回しなど軽めの練習をした。前日16日のバーレーン戦で0−2と完敗。五輪に出場するには今日18日の日本戦で3点差以上で勝ち、なおかつバーレーンが負けなければならない。厳しい状況だが、ジョダール監督は「私は100%あきらめたわけじゃない。日本も勝たなければならない状況だから」と話した。
チームはこの日、練習会場に正午に到着。すぐに25分間にわたるミーティングを始めた。ピッチ上ではエースのマタルだけを呼び寄せ約15分間話し合うなど、最終チェックに余念ない。16日は、モハメド、カシムの両センターバックが負傷のため出場しなかったが、同監督は日本戦での起用を示唆し「バーレーン戦とは選手もシステムも変わる」と明言した。エースのマタルも「難しい試合になるけど、まだやれる」と、わずかな可能性にかけた。
[2004/3/18/08:11 紙面から]
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