山本監督、欧州視察で合宿地など選定
日本五輪代表の山本監督が6月上旬に欧州行脚し、アテネ五輪への環境整備を万全にする。日本協会の田嶋技術委員長が23日、五輪直前合宿地の選定について「監督の望むところでやらせてあげたい。6月初旬くらいに山本監督に回ってもらうことになる」と話した。6月9日の組分け抽選会に同監督が出席するため、その前後に欧州の候補地を視察する。現在、日本協会に合宿地を招致したい地域からのオファーが届いているが、あくまで監督の意向を優先する。抽選会後は、ギリシャ国内の本番会場、練習場、宿泊施設を見て回るため、6月中には本大会に臨むためのハード面が確定する。また、同委員長はアテネ五輪に日本代表のジーコ監督が観戦する可能性を示した。
[2004/4/24/07:12 紙面から]
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