北朝鮮ショックで言葉も出ず/五輪予選
<女子サッカーアテネ五輪アジア予選:日本3−0北朝鮮>◇準決勝◇24日◇国立
アジアNO・1の実績を持つ北朝鮮が、またも五輪出場権を逃した。2点を追う後半は、FWリ・クムスクを中心に圧倒的に攻めたが、得点できず逆に失点を許した。日本より6本多い、15本のシュートを打ったが、ゴール枠を2度たたく不運もあった。ウォン・キョンハク監督は「得点機会を生かせなかったのも、ミスから失点したのも緊張していたから」と、沈んだ声で話した。試合後、選手たちは7連勝中だった日本に負けたショックを隠しきれず、報道陣の呼び掛けにも下を向いたまま無言で移動バスに乗り込んだ。
[2004/4/25/09:02 紙面から]
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