高原治療に協会が全面支援約束
日本協会の川淵三郎キャプテン(67)は英国遠征中に肺動脈血栓塞栓(そくせん)症を再発したFW高原について、今後の治療に向けてサポート体制を敷くことを明らかにした。
29日にマンチェスター入りして、協会関係者から高原の現状報告を受けた。同キャプテンは「心配だね。骨を折るとかじゃないからね。本人が移動するたびに不安になったりするからね」。すでに同キャプテンは今回の遠征前に股(こ)関節周囲の痛みで招集を見送られた代表主将の中田英寿(27=ボローニャ)の治療サポート体制を指示しているが、高原についても「可能な限りやるよ。ヒデと同じ」とエースストライカーのアクシデント発生に顔をしかめていた。
[2004/5/31/08:22 紙面から]
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