初のトップ下、俊輔は動き鈍し/親善試合
<国際親善試合:日本3−2アイスランド>◇30日◇英、シティー・オブ・マンチェスター
ジーコ体制で初のトップ下で先発したMF中村俊輔(25)は左内転筋痛もあって動きに精彩を欠いた。アイスランドの中盤への対応から引き気味のポジションを取りながら、稲本−小野のボランチ陣と連係した動きを見せた。前半で交代したが、3試合ぶりの代表戦とあって表情は明るかった。「今のチームはみんな個の力がある。調子はまだまだ。でも楽しくやった」。ジーコ監督も「彼は今季ケガに泣いた。彼には45分でも今、できる最大限のプレーをしてくれればいい。足りない残りの部分はほかの選手で補うから」と話し、6月9日のインド戦へ向けて復活への再スタートを切った。
[2004/5/31/08:20 紙面から]
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