女子代表が帰国「米に本番で借り返す」
アテネ五輪優勝候補筆頭の米国と引き分けた女子日本代表が8日、帰国した。10日間に及ぶ米国遠征を終え、選手の表情には自信と充実感がみなぎっていた。先制ゴールを決めたFW荒川は「決定機は日本の方が多かった。本番で借りを返したい」と意欲を見せた。五輪の組み合わせ抽選会は今日9日に行われ、米国からアテネ入りした上田監督が出席する。
今回の遠征は大黒柱の沢が右ひざ半月板の損傷で不参加だったが、司令塔を務めた安藤が落ち着いた試合運びを見せるなど、収穫は多かった。ただ、いつまでも余韻に浸ってはいられない。遠征は20人だったが、今後18人に絞られる。13日に開幕するLリーグでそれぞれ代表生き残りをかけ、最終調整に入る。
[2004/6/9/07:01 紙面から]
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