4強入りもオランダ選手に朗報なし
欧州選手権4強入りも、オランダのベテラン勢にはまだいい移籍話はない。バルセロナからMFコク、FWクライファートら4人が戦力外通告を受けたが、来季が決まっているのは古巣PSV復帰のコクだけ。猛アピールしたいクライファートは、同代表のフィールドプレーヤーでただ1人出番がないという憂き目にあっている。
準々決勝スウェーデン戦で右足を負傷したDFデブールは全治4週間で完全離脱。代表キャップ112の記録とともに代表を引退して、来季はカタールリーグで「第2のサッカー人生」をのんびり過ごす。事実上の第一線引退だ。
今大会で大活躍したFWロッベンは、既にシーズン中にチェルシーと契約。チェルシーがチェコGKツェフ、ポルトガルDFフェレイラとも早々に契約しているのはさすがだ。先見の明と資金力を生かし、先物買いに成功している。
[2004/6/30/09:20 紙面から]
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