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日本代表&国際親善試合タイトル
 

ペルーがボリビアとドロー/南米選手権

<南米選手権>◇初日◇6日◇リマ・ペルー国立競技場◇1次リーグA組2試合

 ペルーが、2−2でボリビアと引き分けて開催国の意地を見せた。2点を追う後半23分に1点を返すと、後半41分にMFロベルト・パラシオス(31)が同点ゴールを決めて、辛くもドローに持ち込んだ。前回優勝国のコロンビアは、FWトレソール・モレノ(23)の得点でベネズエラを1−0で下し、白星スタートを切った。

 ピッチに立ったパラシオスが、会場の重く沈んだ空気を一掃した。2点を奪え返す気力が、ペルーの攻撃にリズムを与えた。後半16分に投入された直後にFWピザーロがPKを決め、後半41分には自ら同点ゴール。パスを右足でトラップする際に軽く浮かせ、左足でシュート。地元開催で重圧の掛かる中、1人で母国の窮地を救った。

 強豪ぞろいの南米で、優勝は75年以来遠ざかっている。今回は57年以来、47年ぶりの自国1カ所開催。初戦を落とすわけにはいかなった。2点差を追いつく試合展開に、パラシオスは「我々はもっと、どう戦うべきかを考えなければならないが、次につながる結果を得られたと思う」と手応えを口にした。

[2004/7/8/07:38 紙面から]


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