クリンスマン氏、ドイツ監督濃厚
フェラー監督の後任探しで混迷するドイツ代表監督に元同国代表FWユルゲン・クリンスマン氏(39)の就任が濃厚になった。20日にドイツサッカー連盟のフォアヘルダー会長とニューヨークで約5時間の会談。同氏は「代表の状況を分析した。W杯に向けて手助けしたいと伝え、それを協会が受け入れてくれるならうれしい。今後も話し合いを続けることで合意した」とコメントを発表した。
22日付のビルト紙は「クリンスマン『用意はできている』」という見出しをつけ、ほぼ決定という論調で報じた。さらに前コーチのオジェック氏がヘッドコーチに、元同国代表FWビアホフ氏がマネジャーになって監督経験のないクリンスマン氏を支えるとも伝えられた。1カ月にわたって、混乱を続けていた監督問題はようやく収束しそうだ。(西村友通信員)
[2004/7/23/07:21 紙面から]
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