平山バレンシア入り1週間で結論
日本五輪代表FW平山相太(19=筑波大)が28日までにスペインリーグ・バレンシアのオファーを受けるかどうかの決断を迫られていることが22日、分かった。すでに3年契約を提示されているが、アテネ五輪に専念したいため、態度を保留中。だが、バレンシアは戦力補強を着々と進めており、補強の方針を固めるために、平山の回答期限を定めた。21日にファクスを送り、1週間以内に返答がなければ「ノー」と判断する旨が記載された。
条件は悪くないが、すぐにトップチームで出場できる保証はない。何より平山は、五輪代表に集中したい気持ちが強い。国見高の恩師・小嶺総監督が時期尚早と判断していることも気にかかるが、めったにないオファーのため無駄にしたくない思いもある。五輪合宿中という多忙の中、平山は1週間以内に回答を出す。
[2004/7/23/08:55 紙面から]
写真=平山(中央)は大久保(左)と阿部とふざけ合う(撮影・鹿野芳博)
|