高原代表復帰、久保らとのFW争い激化
高原直泰(25=ハンブルガーSV)の3カ月ぶりの代表復帰でFW争いが激化する。ジーコ監督は「鈴木は当確」と2トップの一角を決めた。指名を受けた鈴木は「(アジア杯で)ほかの人ができなかった貴重な経験をしたし、自信にもなっている」と使命感を感じている。31日からの合宿で相棒探しをするが、アジア杯で活躍したFW玉田が招集を見送られたことで争いは横一線の状態だ。
高原は5月下旬に肺血栓塞栓(そくせん)症を再発させたが順調に回復。ドイツでの復帰戦をチェックしたジーコ監督も「フィジカル面でいいものが出ていた」と好印象を抱いた。右ひざに爆弾を抱える久保は、W杯アジア1次予選で2度の決勝点を決めるなど勝負強さが光る。柳沢も22日のイタリア杯アチレアーレ戦で公式戦初得点をマークし上り調子だ。インド戦での実績が10月13日のオマーン戦でのスタメン確保につながる。
[2004/8/26/07:33 紙面から]
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