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中国・海南島で合宿中の北朝鮮が、過熱する日本の報道に対して自粛を要請した。17日午前、北朝鮮蹴球協会李康弘副書記長名で、日本語の文面で日本協会にファクスが届いた。内容は海南島で北朝鮮の合宿を取材する日本メディアに対するもので「殺到する日本からの取材攻勢のため、かつて経験したことのない身辺の不安とストレスにさらされ、その対応に苦慮しております」というもの。続けて「選手団の安全を確保するため中国当局へも協力を要請しておりますが(中略)今後、練習に支障なきよう貴協会にご協力をお願いする次第です」とした。
この要請を受け、日本協会の手島広報部長が会見。報道陣に対し「ピッチの上でお互いがベストコンディションで戦えることが大事。あまり過熱することのないようにお願いしたい」と希望を伝えた。情報の少ない北朝鮮だけに関心も高いが、対戦国からの異例の取材自粛要請とあって慎重に対応していた。
[2005/1/18/08:19 紙面から]
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