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宮崎合宿4日目を迎えたU−20(20歳以下)日本代表が、悩めるエースFW平山相太(19=筑波大)の復活に動き始めた。17日はJ2草津、J1大宮とそれぞれ45分×2本の練習試合を実施。午後に行った大宮戦の後半開始から登場した平山に合わせてカレン、原とともに今合宿初の3トップを形成した。草津戦の1−1に続いて0−0の引き分けだったが、随所に好機を演出。1月18日のカタール国際大会ベラルーシ戦以来のゴールを予感させた。
平山の活躍を望んでいるのは、ほかでもない大熊監督だった。「自分の役割以上のことをしようとしている。割り切って自分の特長を生かせと言い続けた」。得意のポストプレーは中途半端。忘れかけている本来のスタイルを思い出させるため、前線で体を張ることに専念させたことを明かした。最後は1人で居残り練習を指示した。平山は「まだ判断が遅い。決めたかった」と表情を曇らせたが、復調気配も感じていた。
[2005/2/18/08:40 紙面から]
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