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日本協会田嶋技術委員長が、25日のJリーグ監督会議でB代表結成プランを各クラブ監督に伝え、協力を要請した。「B代表をつくりたい、という説明をさせていただいた。W杯予選が終わってから動きだすと思う」と話した。
B代表結成の動きは昨年からあったが、今回は具体的なプランについても説明。「何日間も拘束するのではなく、例えば月、火と練習して水曜日に試合するような形でやりたい」という。目的は当然、現日本代表に続く選手の育成と次代の代表強化。田嶋委員長は石川、茂庭、今野(東京)村井(磐田)大黒、二川(G大阪)らの名前を挙げながら「ぜひ代表レベルで国際経験をしてもらいたい。06年以降をにらみながら、もしかしたら06年に間に合う選手が出るかもしれない」と期待を込めた。また6月のツーロン国際に関しても各監督に「出られる選手プラス大学選抜で臨みたい」と説明した。
これを受けた監督の中には、千葉オシム監督のように「アイデアはいいが、B代表と本気で対戦してくれるチームはあるのか。それでは何試合やっても大黒の(北朝鮮戦の)10分間の経験にはかなわないだろう」と慎重な意見も。さまざまな意見の中で構想を固めながら、日本協会はドイツの先も見据えて動きだす。
[2005/2/26/07:23 紙面から]
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