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なでしこジャパンが「7変化」を見せる。大橋浩司監督(45)の下、18日に合宿を開始。午前と午後2時間ずつの練習を通して、今までになかったさまざまな「顔」を見せた。
(1)代表モードへ
(2)攻撃的守備へ
合宿は激しい接触プレーを交えた守備練習で始まった。MF沢も「予想以上にハード」と驚いた。大橋監督は「気持ちを代表モードに切り替えるため。前線からボールを奪いに行く姿勢も植え付ける」。
(3)4−4−2へ
(4)3−5−2へ
表情を引き締めた選手たちが次に臨んだのは、4−4−2システムでの攻撃練習。本来は4−2−3−1だが「この方がトップにボールが収まる。試合中の3−5−2への移行も考えている」と指揮官は話した。
(5)新布陣へ
左MFに入れた初代表の中岡を中心とした攻撃も繰り返した。「冷静で、理解力が高い。既存の選手の刺激にもなる」と大橋監督も新戦力を評価した。
(6)メジャー競技へ
(7)世界モードへ
21日ニュージーランド戦は日テレが午後1時半から放送し、ファン層拡大の好機になる。23日にはロシア遠征に出発。26、28日と中1日で対戦する日程は、W杯や五輪を想定してのものだ。やまとなでしこが、世界基準へ華麗な変身を遂げる。【塩畑大輔】
[2005/5/19/08:21 紙面から]
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