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<MBC国際ユース(U−13)大会>◇決勝◇19日◇韓国・ソウルW杯スタジアム
U−13(13歳以下)日本選抜が「世界一」に輝いた。日本は南アフリカのカイザー・チーフスと対戦。FW高木善朗(12=東京Vジュニアユース)の2得点の活躍で、2−0と快勝した。
高木は野球解説者の高木豊氏(46)の二男。日本協会が若年層の強化に推進する「エリートプログラム」の選抜選手で、この日もMF宇佐見貴史(13=G大阪ジュニアユース)がつくったチャンスに反応し、得点感覚の良さでゴールに結びつけた。父豊氏は「父の日のプレゼントですね」とうれしそうに話していた。
この大会は日韓W杯3周年を記念したもので、02年W杯ベスト16の国を中心に16チームが参加した。日本は14日に始まった1次リーグでブラジル(フラメンゴ)メキシコ(代表)イングランド(ウルバーハンプトン)に3連勝。代表やクラブなど各国のメンバー構成はバラバラだったが、決勝トーナメントを含む6試合で24得点3失点と圧倒的な強さを見せた。
中学1年を中心とするU−13は、4月の中国遠征など積極的に強化。6年後のワールドユースに挑む高木らは、大きな自信を手にした。
[2005/6/20/08:55 紙面から]
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