|
<コンフェデレーションズ杯:日本1−0ギリシャ>◇1次リーグB組◇5日目◇19日◇フランクフルト
玉田、柳沢の2トップは不発に終わった。先発では初のコンビで、決定機はつくったものの得点できなかった。前半39分、DFの裏に出た玉田が、切り込んで右足でシュート。しかし、ボールはゴール左にわずかにそれた。ハーフタイムにはジーコ監督からスパイクのポイントを固定式から取り替え式に替えるように指示を受けたが、後半21分に大黒と交代。「チャンスで決められなくて残念」と表情を曇らせた。
柳沢は前半42分、MF小笠原のパスに反応しGKの動きを冷静に見てループシュート。しかし、カバーに入ったDFにクリアされ北朝鮮、メキシコ戦に続く3戦連続ゴールを逃がした。ジーコ監督は「シュートチャンスで焦る、力むのが課題。それがなければ3点は取れていた」と言った。2人で放ったシュートは6本。3点取れていれば、ブラジル戦で引き分けても決勝トーナメント進出だっただけに、決定力不足が悔やまれる。
[2005/6/21/07:50 紙面から]
|