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ジーコジャパンは今後、W杯へ向け本格的強化に着手する。7月31日からの東アジア選手権(韓国)でジーコ監督は「いい流れを断ち切りたくない。ただし国内組でやることになると思う」と国内組の底上げを狙う。8月17日のW杯アジア最終予選最終戦のイラン戦(横浜)は「勝ちにいく。グループ1位通過を狙う」と勝利に固執する。
10月にはウクライナ、ラトビアが候補に挙がる東欧遠征2試合に海外組も招集する。「かなり強い相手」をホームに迎える11月中旬の親善試合に関し川淵キャプテンは「具体的にはアルゼンチンがやりたがっている、と聞いているが、ジーコはやりたくないようだ。具体的にはこれから」と話した。
今大会をジーコ監督は「3人で守りきってきたことは大切にしたいがオプションはできた」とシステム上の収穫も大。「本大会まで1年ある。すべてにおいてブラッシュアップが必要。きたえ方によってはかなり精度が上がる」と継続してレベルアップを図る。
[2005/6/24/08:48 紙面から]
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