なでしこジャパンが、東アジア女子サッカー大会(8月1日開幕、韓国)に向け19日、福島県内で強化合宿をスタートした。大橋監督は「アジアのトップになる」と、あらためて優勝を宣言。初日はフィジカル、戦術などチームの基本の再確認を、2時間半徹底して行った。5月末のロシア遠征以来の招集ということもあり、最初は冗談を交えトークで選手をリラックスさせた同監督だが、練習開始から30分を過ぎると表情が一変。「今のプレーなら、点は入らん」と一喝するなど、厳しい姿勢を見せた。エースのMF沢は「23日(オーストラリア代表戦)まで(体調を)上げると言っていたので。やらなければいけない。みんな頑張っている」と話した。
[2005/7/20/08:25 紙面から]