|
日本代表FW久保竜彦(29)の東アジア選手権(31日開幕=韓国)への参加辞退が決まった。所属の横浜が24日、発表したもの。23日の柏戦後、本人が痛めている腰と右ひざに、炎症を抑えるブロック注射を打つことを希望。注射後、数日間の安静が必要になり、代表参加も不可能になるため、同日夜、クラブが協会に連絡し回答を待っていた。小山GMは「渋々でしょうけど、認めてもらいました。代表合宿にも行かないことで話がついた。次は90分できるコンディションをつくって復帰してほしい」と事情を説明した。
平沼チームドクターは、今日25日に注射をする予定であることを明かした上で「バルセロナとの親善試合(30日)は無理」と復帰に時間を要することを強調。ナビスコ杯決勝トーナメント1回戦の大宮戦(8月6日=熊谷陸)の出場も厳しいとの見方を示した。なおこの日、瑞穂陸上競技場で名古屋−磐田戦を観戦したジーコ監督は、追加招集の可能性を問われたが「分からない」と話すにとどめた。
[2005/7/25/08:50 紙面から]
|