<東アジア選手権:韓国0−0北朝鮮>◇4日◇全州
韓国が、決定力不足を露呈した。北朝鮮を6本上回るシュート15本を放つなど圧倒的に攻めながら得点を奪えず、引き分けに終わった。後半35分、FW李東国が左クロスに頭で合わせたが、ボールはクロスバーの約10センチ上を越えた。ゴール枠内をとらえたシュートはわずか2本。12年ぶりの南北対決で友好ムード一色だった地元サポーターも、さすがに怒り心頭で会場を後にした。中国戦に続いて2戦連続ドロー。東アジア王者が思わぬ苦戦を強いられた。(趙孝英通信員)
[2005/8/5/08:51 紙面から]