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2003年8月31日付紙面から
横浜今季最多失点負け、岡田監督ファンに謝罪
<第3節>東京 4−1 横浜
初めての光景だった。横浜岡田監督がゴール裏に陣取ったサポーターに深々と頭を下げる。さらに、正面横でも整列し直して再び謝罪する。試合後はいつも足早に引き揚げていたが、今季最多失点の惨状に自然と足が客席の方へ向かった。
「こんなだらしない試合をして、応援に来てくれた人に申し訳ないことをした」。就任後最多の4失点で完敗。27日のナビスコ杯磐田戦。0−3で負けて「今季初めての完敗」と肩を落としたが「再スタートを切る」と話した東京戦がそれ以下の内容となった。
故障者続出の中でスクランブル態勢だった。それでも「100%治ってない松田を使った私のミス」と、自らの起用が裏目に出たことを認めた。順位も14位まで降下。第1Sの覇者がまさかの低迷だ。「ここまで落ちた。優勝チームのプライドを捨て、またはい上がっていきたい」。これで公式戦5試合連続白星なし。暗いトンネルの出口は見えてこない。
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▼横浜、磐田の第1ステージ1、2位が、今節終了時の順位ではそれぞれ14、11位に転落。第1Sの1、2位チームが、第2S3節以降に、両方とも2ケタ順位に沈むのは初となる。
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