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2003年10月19日付紙面から
横浜FW久保、決定機にゴール決められず痛恨のドロー
<第10節>京都 0−0 横浜
混戦を抜け出すチャンスをミスミス? 逃した。残留争いの京都相手にまさかのドロー。2週間のリーグ戦中断による空白期間が、横浜からリズムを奪っていた。「今日はノット・クボズ・デー。4点くらい決定機があった。久保の日じゃなかったね」。岡田監督も首をひねるほど、エースが何度も天を仰いだ。
開始早々の3分、ゴール前でフリーもGKにセーブされる。15分にはドゥトラの左クロスをファーサイドで受けたがシュートはゴール横の給水ボトルを直撃。後半24分には強烈なミドルシュートがクロスバーを直撃したが、最後までネットを揺らせず、岡田監督もベンチに下げたほどだった。
高い身体能力でファインゴールは決めるが決定的な好機での確実性も欠く。久保の悪い面が出て、勝ち点3を逃した。残り5戦。「これから上位と当たる」。首位キープも岡田監督は険しい顔で名古屋、鹿島、磐田の名を挙げていた。
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