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2003年11月16日付紙面から
横浜、鹿島に破れ6位に後退
<第13節>横浜 1−2 鹿島
横浜の完全制覇が厳しくなった。終盤の勝負どころで2分け2敗。前半3分に久保のゴールで先制しながら、退場やシュートミスで自滅した。「ある程度チャンピオンシップ(12月6、13日)のことも考えていかないといけなくなった」。岡田監督は、勝てないチームの現実を素直に受け止め、次善策を検討し始めた。
次節22日の仙台戦はさらに厳しい試合になりそうだ。正GK榎本達、波戸の負傷に加え、マルキーニョス、ドゥトラ、柳の外国人助っ人3人がそろって出場停止になり、ワールドユース選手権出場のため、坂田、阿部、栗原がU−20(20歳以下)日本代表に選ばれる可能性が高い。この日の登録メンバー16人中6人を欠くことになる。
佐藤由は「こういうのを乗り越えていかないと、簡単に優勝はできない。出られない選手の分までやりますよ」。リーグ戦完全優勝はピンチに立たされたが、結束力は固くなった。
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