開幕ダッシュに失敗、2戦終え1分け1敗
<市原3−0横浜>◇3月20日◇市原
昨季王者の横浜が、開幕ダッシュに失敗した。2戦を終えて1分け1敗。昨季第1ステージで3失点した市原に、またも惨敗した。岡田監督は「妥当な結果。中盤でボールが収まらなかった」と言い、20本のシュートを浴びて防戦に回らざるを得なかった状況を悔やんだ。
DFドゥトラが右足首を負傷し、前半のみで交代。サイド攻撃の起点を失った。後半からボランチを1人に増やすなど布陣を変えたが、効果は表れなかった。日本代表合宿中に無断外出してキャバクラで飲酒し、W杯1次予選シンガポール戦のメンバーから外れた久保はゴール前で得点機を狙ったが、シュートは前半に放った1本だけ。日本代表スタッフが視察に訪れる中、不発に終わり「攻撃の形ができなかった? そうですね」と言葉少なにバスへ乗り込んだ。
昨季は開幕から引き分けを1つ挟む3連勝で勢いに乗った横浜。連覇へ厳しいスタートとなった。
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◆負傷交代 横浜DFドゥトラ(30)が、20日の市原戦(市原)で試合中に右足首をねんざ。患部が腫れたため後半からベンチへ退いた。22日に病院で検査する予定。
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[2004年3月21日付紙面から]
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