1試合のボールタッチが最も多いのは小野だった。75・6回ものタッチを記録した。ボランチで守備をし、こぼれ球を拾い、さらにゲームメークも担うのだから当然といえば当然だ。守備の負担の減る「もう1列前」でプレーする方が得意だが、今やボランチも完全にこなすようになった。常に守備力が不安視されるが、今のところ大きな問題はない。ポジションを争うといわれる遠藤も70回を超えるタッチで2位につけている。こちらは守備には問題がなく、逆に攻撃が課題とされる。2人の使い分けが問題となりそうだ。