浦和は5日、東京VのMF相馬崇人(24)の獲得を発表した。期待の左ウイングバックは、代理人の升本弁護士とともに都内のTMI総合法律事務所内で会見。日本代表DF三都主がいる浦和をあえて選んだが「高いレベルでやるなら、いずれ競争をすることになる」と決意を口にした。もちろんW杯、そして海外移籍も視野に入れ、厳しい環境で自らを高める。「現在の状況の中でベストを尽くし、次のステップにつなげたい。積極的に仕掛けてお客さんを楽しませたい」と新天地でのプレーを心待ちにした。また、元日本代表FW黒部光昭(27)の浦和入りも発表。帰省中の徳島から大阪の自宅に戻った黒部は、C大阪ではベンチ暮らしが続いただけに「チーム内の争いに勝って、試合に出て活躍できるように頑張りたい」と言い切った。
[2006/1/6/07:19 紙面から]