東京V都並コーチに2度拾ってもらった男が、新天地でラストチャンスにかける。FW松浦は04年に広島を戦力外となり、セレクションで当時仙台監督だった同コーチに見込まれて仙台入り。切れ味鋭いDF裏への飛び出しを指揮官は「練習では代表クラスの実力」と評したが、昨季も13試合出場で無得点。またもや戦力外となったが、再びチャンスを与えられた。この日契約書を受け取った松浦は「都並さんには今年が最後だと言われてる。期待に応えられるよう死ぬ気でやる」と意気込んだ。
[2006/1/16/08:18 紙面から]