鹿島のアウトゥオリ新監督が、3月のJリーグ開幕へ向けて実戦重視でチームを仕上げる。ブラジルで鹿島と正式な本契約を交わし、開幕までのスケジュールを確認。2月中旬の宮崎合宿期間中を含めて、練習試合を5試合以上行う希望をクラブ側に伝えた。トニーニョ・セレーゾ前監督時代はフィジカル強化が中心で、開幕前は例年2試合程度に限られていたが、強化担当者は「初めて指揮するだけに、選手を知る上でも実戦を多くこなしたいと思う」と話した。同監督は29日に来日し、翌30日から指揮を執る予定。実戦調整で開幕ダッシュを決める。
[2006/1/17/07:51 紙面から]