ドイツサッカー界を揺るがした八百長問題で主犯格とされるホイツァー元審判員が、選手として出直すことになった。救いの手を伸ばしたのは、ベルリンの教会リーグ。ドイツサッカー協会(DFB)からは審判としても選手としても生涯出場停止処分が下されているが、教会リーグはDFBとは別組織のため、2月中旬から選手としてプレーすることを許可した。ホイツァー元審判員は、収賄罪で昨年11月の公判で2年5カ月の禁固刑を宣告されているが、最終判決は年度末に持ち越されている。(中野吉之伴通信員)
[2006/1/20/08:10 紙面から]