横浜FCのカズ(38=三浦知良)が21日、遊びながらチームメートとの触れ合いを楽しんだ。チームはこの日から2日間、千葉の日本エアロビクスセンターで「レクリエーション・キャンプ」を実施。ゲームをしながらコミュニケーションを図るのが目的で、強化スタッフや女性広報らも参加した。屋外でも軽く動く予定もあったが、雪で中止。カズ監督補佐は「遠足みたいだったね」と話した。
房総半島中部にある同センターは、携帯電話もつながりにくく、雪で最寄り駅からの交通の便が悪くなるなど「陸の孤島」状態。その中で2日間、チーム内の「垣根」を取り払う。「選手を知る意味では、いいことじゃない。本格的な練習はグアムからだね」と、カズは24日からのキャンプに向けて話していた。
[2006/1/22/09:00 紙面から]
写真=横浜FCのレクリエーションキャンプで体育館内を走るカズ(撮影・荻島弘一)