椎間板(ついかんばん)ヘルニアを患う横浜MF山瀬功冶(24)の長期離脱が決定的になった。チームの御殿場合宿に同行しているが、15日の練習には全く参加せず。岡田監督は「間に合うかどうかとか、そういう問題じゃない」と開幕を絶望視。さらには「リスクは伴うが、手術も含めて考えないと。治るメドをつけてあげないと、本人がまいってしまう」と手術の可能性も示唆した。
昨年後半から腰痛に苦しんでいたが、今月初旬の宮崎合宿では練習試合にも参加。だが強い痛みの再発で、復帰への道は振り出しに戻ってしまった。山瀬は「とにかく痛いんで、今は何もできない」とため息。18日の合宿打ち上げまで同行するが、今後も練習を行わず治療に専念する。
[2006/2/16/08:54 紙面から]
写真=横浜MF山瀬は湘南との練習試合を寂しそうに見つめる