22日の欧州CL決勝トーナメント1回戦、チェルシー−バルセロナ戦で噴出した審判の判定問題が、昨季に続き過熱している。試合後、モウリーニョ監督が「公正な判断がされないのに、バルセロナに行く意味があるのか? 次は2軍で行く。そうすれば1軍はリーグ戦と、FA杯に集中できるからな」と発言。これに対し欧州連盟(UEFA)が「意図的に2軍を出すようならクラブと監督に制裁を加える」とダメ出しした。一方でチェルシーの公式サイトの掲示板には、サポーターによる、ハウゲ主審への「死の脅迫」が多数書き込まれていた。中には「ハウゲ、地獄で燃えろ!」といった過激なものもあり、クラブ側は削除に大わらわだった。
[2006/2/25/08:21 紙面から]