浦和守備強化へストッパー相馬
浦和MF相馬崇人(24)に「守備力養成コンバート」が施される。7日の亜大との練習試合に、本来の左MFではなく左のストッパーで出場した。ストッパー経験のある左MF平川と自由にポジションチェンジできる約束事があったが、前半30分すぎまでは守備を意識してプレー。その後、平川と入れ替わった約5分間の間に左サイドのスペースを突き、3本のクロスを上げて持ち味の攻撃センスを発揮した。
シドニー合宿時から守備時の課題を首脳陣に指摘されてきた。「相手に攻撃をやらせないという部分は弱い。あと5メートル行かなきゃいけないところでサボったり」と課題を自覚している。この日も同43分にマークを振り切られ、好クロスを上げられる場面もあった。後のないストッパーの位置で、1対1の対応など学べる点は多い。「やるからには試合に出られるようにしたい」。三都主越えを目指し、相馬が守備に磨きをかける。
[2006/3/8/07:43 紙面から]
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