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出場6クラブ紹介
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<欧州>リバプール神業Vミラン壊した

PK戦で優勝が決まり、大喜びで走り出すリバプールの選手たち(AP=共同)
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<欧州CL:リバプール3−3(PK3−2)ACミラン>◇決勝◇5月26日◇イスタンブール
リバプールが、21シーズンぶり5度目の欧州王座を勝ち取った。ACミランとの決勝は前半に3点を先行されながら、後半9分からの6分間で同点に。延長戦後のPK戦を制した。3点のビハインドを追いついたのは決勝では初めて。MFスティーブン・ジェラード主将は反撃の口火を切るゴールを挙げるなど、攻守に奮闘した。
リバプール(イングランド) 1892年創立。プレミアリーグ18度、FA杯6度優勝、欧州CLの前身のチャンピオンズ杯を76−77、77−78、80−81、83−84と制し、UEFA杯も72−73、75−76、00−01と3度制覇の名門。85年の欧州CL決勝ユベントス戦でサポーターが暴動を起こし39人が死亡する「ヘイゼルの悲劇」で6年間欧州カップ戦から閉め出され、その後は低迷を続けていた。2度のトヨタ杯は敗れ、世界一の栄冠はまだない。昨季はリーグ5位。本拠はアンフィールド・スタジアム。
<南米>死者も出た「歓喜のカーニバル」

優勝杯を持って喜ぶサンパウロFCのルガノ(左)とアレックス(AP=共同)
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<リベルタドーレス杯:サンパウロ4−0アトレチコ・パラナエンセ>◇決勝第2戦◇7月14日◇サンパウロ
サンパウロ(ブラジル)が、2試合合計5−1で12年ぶり3回目の優勝を飾った。元ブンデスリーガ得点王で元V川崎のFWアモローゾが先制し、FWルイゾンが追加点を決めた。死者1人、負傷者100人、逮捕者50人を出す「歓喜のカーニバル」は市内の目抜き通り「パウリスタ・アベニュー」で深夜まで続いた。
サンパウロ(ブラジル) 1935年、2クラブの合併により設立された名門。80〜90年代に黄金期を築き92、93年にはリベルタドーレス杯とトヨタ杯を連覇した。カフーやレオナルドら、ブラジルを代表するスーパースターが、このクラブから欧州進出を果たした。チームカラーは白、赤。ホームはモルンビー・スタジアム。
<アフリカ>アルアハリ1年間無敗
<アフリカCL:アルアハリ3−0サヘル>◇決勝第2戦◇11月12日◇カイロ
アルアハリ(エジプト)がサヘル(チュニジア)に3−0で勝利、2戦合計3−0で優勝を決めた。昨年の同大会決勝でエニンバ(ナイジェリア)に敗れて以来、公式戦で1敗もしていない。
アルアハリ(エジプト) 1907年創立。本拠地はエジプト・カイロ。リーグ戦30度、エジプト杯33度、アフリカチャンピオンズリーグ4度の優勝を誇る。00年には、アフリカ連盟から20世紀最強クラブと認定された。伝統的に労働者階級から支持を受け、4000万人を超えるサポーターがいる。昨年7月以降は負け知らずで、今大会前まで55戦無敗。ポルトガル人のマヌエル・ジョゼ監督。
<アジア>アルイティハドV2
<アジアCL:アルイティハド4−2アルアイン(2戦合計5−3)>◇決勝第2
戦◇11月5日◇サウジアラビア・ジッダ
アルイティハド(サウジアラビア)が、アルアイン(UAE)を撃破、2戦合計5−3で2連覇を果たし、アジア代表の座をつかんだ。インテルでプレーしていたFWカロンが開始2分で先制点を奪うと、以降は1度もリードを許さなかった。
アルイティハド(サウジアラビア) 1929年創立、サウジアラビアで最も長い歴史を誇る。本拠地はジェッダ。リーグ優勝6度、アジアチャンピオンズリーグは04、05年と連覇。DFアルモンタシャリは、今年のアジア連盟最優秀選手に選ばれた。黄色と黒のユニホームから、愛称はタイガース。94、98年W杯でルーマニアを率いたヨルダネスク監督が指揮を執る。
<北中米・カリブ海>サプリサ1番乗り
<北中米・カリブ海チャンピオンズ杯:サプリサ1−2プマス>◇決勝第2戦◇5月1
1日◇メキシコ
サプリサ(コスタリカ)は1−2で競り負けたが、2戦合計3−2でプマスを退け、10年ぶり3度目の優勝を決めた。世界クラブ選手権の代表決定一番乗りを果たした。準決勝モンテレイ戦でもPK戦を制すなど、主将GKポラスが、ここ1番の勝負強さを見せた。
サプリサ(コスタリカ) 1935年創立。北米屈指のサッカー熱狂国でリーグ23回の優勝を誇る。国内好敵手アラフエレンセの5連覇を阻止した勢いそのままに、CLでも一気に頂点へ駆け上がった。コスタリカ人のみの構成で、世界的なスター選手はいないが、6大陸で出場1番切符を確保し準備も万端か。チームカラーは紫。ホームは首都サンホセのリカルド・サプリサ・スタジアム。
<オセアニア>リティまとめたシドニーFC
<オセアニアクラブ選手権>◇決勝◇6月10日◇タヒチ・パペーテ
シドニーFC(オーストラリア)が2−0でASマジェンタ(ニューカレドニア)を破り優勝、世界クラブ選手権出場を決めた。ホイッスルが鳴ると、ピッチ中央に出来た歓喜の輪(何と両チーム)にリトバルスキー監督も加わった。「TOKYO HERE WE COME(さあ、東京だ)」と書かれたチャンピオンTシャツは、前日にタヒチ島内で注文し、この日届いた自前のもの。神戸の監督就任を断り、8月の新リーグ開幕を控えて3月に発足したばかりのシドニーFC監督に就任。集中開催された国内予選、オセアニア選手権を勝ち抜いた。FWヨークを除き、全員が年俸10万豪ドル(約840万円)以下というチームを短期間でまとめあげた。
シドニーFC(オーストラリア) 今夏発足のAリーグに参加するため、今年2月に創立。リトバルスキー監督のもと5月にAリーグの国内7クラブによるトーナメント戦を制し、6月のオセアニアクラブ選手権で優勝。8試合で今大会出場を決めた。7月に元マンチェスターUのトリニダード・トバゴ代表FWヨークが加入。11月にはカズが加わった。チームカラーは青。本拠はシドニーのオージースタジアム。
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