| JALホノルルマラソン体験記(レース当日編) |
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■12月12日(日=現地時間)
朝3時に起床。レース3時間前に起きるという鉄則もありますが、早朝のレースなので、睡眠時間を優先。たっぷり6時間で体力を回復させる。
起床後は、ゼリードリンクを2本、チョコレートのパンケーキにブドウ糖などをたっぷりと食べて、ホテルのロビーへ。全員集合して、約30分かけて
ウォーミングアップを兼ねて徒歩でスタートへ。公園内でストレッチ、記念写真撮影後に、各自でスタートへ。いよいよ「JAJホノルルマラソン」が
スタートです。
■スタート
スターターは野口みずきさん。「頑張って下さい〜」と2万数千人のスタートが終わるまで、熱心に声援を送ってくれました。花火を見ながらスタート
するも予想以上に蒸し暑く、大量の汗…。体温も急上昇し、いきなり不安に襲われる。10キロ付近までは、ダウンタウンを走りクリスマスムード一色
だが、逆にビルが多く、風通しが悪いために、大量の汗をかいたと予想される。5キロ過ぎの1つ目の給水所で、たっぷりと給水して、どうにか自分の
ペースに。
■30キロで完全に徒歩に…
10キロを1時間9分、ハーフを2時間36分と自分としては、1キロ7分〜という予想通りのペース。わずか10日間の練習で、これならばという感じ。
沿道の声援も多く、また、海岸線に出てきたことで、風通しが良くなり、汗の量も減り、体調的は良好。しっかりとエネルギー補給もしたので、10年
前のように、空腹との戦い…ということはありませんでした。しかし、やはり体に徐々に蓄積されたダメージは大きく、走ることより、歩く方が多く
なる。回りの歩いている人が多く、こちらも「まぁいいか…」という安心感と足の痛みから徒歩へ。28キロ付近から40キロ過ぎまでは、完全に徒歩
状態に。
■沿道の声援が力になります!
本当に「Good Job」「HERO」といった声援が、沿道のボランティアや観客から送られます。この声があればこそ、最後まで走ろう(歩こう)という
気になる大切なエネルギー源でした。が、日本から来ているツアー会社は、どこも「○○ツアー頑張れ〜」と自社のツアー参加者にしか声援を
送らず…。さらに食べ物や飲料の自社ランナーだけにサービスという旗を振るスタッフも見ると、かなり悲しくなりました。せっかくのサポートでは
ありますが、ランナー全体を見ていないサービスは、どうなんでしょうか?
38キロ付近には、「ビール」を給水してくれる場所があります。個人が家の前でサポートしているのですが、「ウォーター」の声と一緒に「バドワイザー」と
叫ぶ声が(笑)。10人に1人は、飲み干していました。(写真=左)
また、浅井さんも最高の景色と絶賛なのが、帰りのダイヤモンドヘッド。登り道で、最後の難所ですが、ランナーたちは、必死でゴールを目指します。
■どうにかゴールに
どうにか40キロを過ぎ、体力温存の効果から、走りが復活。さらに、最後1キロにある「JALエイドステーション」の給水で、気力も充実。6時間を
目標に、どうにか走りを再開しました。ここはもうゴールエリアなので、コースの両サイドには、大観衆。誰もがゴールに向けて、最後の気力を
振り絞ります。ネットタイムでどうにか6時間を切る5時間56分28秒で、10年ぶり2回目のゴール。前回は、アゴが外れ、口が開かず、足も筋肉痛で
ボロボロという状態と比較すると、かなりコンディション的には納得できるゴールでした。
念願のフィニッシャーTシャツをゲットし、ホテルまで徒歩で戻る。街ですれ違う2人に1人は同じエンジのフィニッシャーTシャツを着ていました。
ホテルでは、取り急ぎプールにあるジャグジーでクールダウン。その後に、原稿を書いて日本に送信、どうにか完走を伝えました。
各社のランナーもゴールし、全員が完走。スポーツ最強サイト決定戦は、無事に終了することができました。
■完走パーティー
18時から、スタッフ&ランナー全員で完走パーティーを実施しました。全員の無事ゴールに「祝杯」が繰り返されました。翌日は朝5時15分に
ロビー集合で帰国というハードスケジュールでしたが、全員がホノルルの楽しさを体の痛みを抱えつつ、振り返りましたが、思い出だけでなく、
「また来年…」「次は雪辱戦」といった会話も…。これが、ホノルルの魅力なんでしょう。
写真のカクテルは、ハワイならではのトロピカルカクテルの「ピナコラーダ」。ワイキキの中心にあるホテル「サーフライダー」の海を望むバー
の「ピナコラーダ」は抜群の美味しさ。これが、マラソンの疲れを忘れさせてくれる一杯になりました。
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JAL国際線情報
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テレビ番組放映
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TBS系列8局ネットにて「JALホノルルマラソン2004」を放映。
■放映局 東京放送(TBS)、毎日放送(MBS)、中部日本放送(CBC)
毎日放送(RKB)、北海道放送(HBC)、東北放送(TBC)、新潟放送(BSN)、中国放送(RCC)
■放映時間 1月10日午前10時20分〜同11時15分
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