ショーン・ホワイトが2年ぶり2度目のV
<スノーボード:ニッポンオープン>◇27日◇福島・アルツ磐梯スキー場◇男女スーパーパイプファイナル
ショーン・ホワイト(18=アメリカ)が完成度の高いエアを連発して2年ぶり2度目の優勝を飾った。26日のパークスタイルではトップでファイナルに進出しながら、悪天候により競技は中止。2種目制覇を狙っていたが、その目標は絶たれた。しかし「あの強風であれば仕方ない。悔しいけどスーパーパイプで頑張るさ」と気持ちを切り替えた。この日も時折強風と雪が降り、最高のコンディションとはいえなかったが、FS900、マックツイスト、FS1080など難易度の高いエアをほぼ完ぺきに決め、その悔しさを見事に晴らした。
女子はトーラ・ブライト(オーストラリア)が優勝。昨年大会覇者ケリー・クラーク(アメリカ)は2位に終わり、連覇を逃した。
日本勢では、男子は石原崇祐(真空雪板等)が900など高く安定したエアを見せ6位入賞。吉野満彦(バートン)は12位だった。女子は9選手がファイナルに進出したが、大倉慶子(ヨネックス)の4位が最高だった。
。
▽男子
(1)ショーン・ホワイト(アメリカ)
(2)アンティ・アウティ(フィンランド)
(3)リスト・マティラ(フィンランド)
▽女子
(1)トーラ・ブライト(オーストラリア)
(2)ケリー・クラーク(アメリカ)
(3)ハンナ・テーター(アメリカ)
※男女ともにジャムセッション方式
写真=高さのあるエアを連発して優勝したショーン・ホワイト
|