国際陸連(IAAF)は13日、世界陸上の女子円盤投げに出場したニーラム・ジャスワト・シン(インド)が大会中のドーピング(薬物使用)検査で違反が発覚し、暫定で出場停止となったことを発表した。今大会の検査で違反発覚は初めて。
シンは7日の同種目予選に出場したが56メートル70で落選。競技後の検査で興奮剤のペモリンが検出された。
最終処分はインド陸連の裁定などを経て決まるが、IAAFの規定では最低で2年間の出場停止となる。
[2005/8/13/19:16]