<ノルディックスキー:W杯複合>個人第8戦スプリント◇3日◇ドイツ・ルーポルディング
日本勢は畠山陽輔(25=秋田ゼロックス)の32位が最高で、小林範仁(23=東京美装)は41位だった。エース高橋大斗(25=土屋ホーム)は飛躍の試技で転倒して頭などを打ち、棄権した。
前半飛躍(HS128メートル、K点115メートル)を19位のフェリックス・ゴットワルト(オーストリア)が後半距離(7・5キロ)で逆転して今季初優勝、通算18勝目を挙げた。畠山は前半を115・5メートルの14位だったが、後半に順位を落とした。
高橋の負傷について河野孝典コーチは、顔を打ったが意識はあり、医師の診断では異常はない、と説明した。高橋は運ばれた病院で様子を見るため1泊するが、6日の第9戦に向けてドイツのショーナッハへ4日に移動する予定。
[2006/1/4/00:14]
写真=飛躍の試技の着地で転倒、試合を棄権し搬送される高橋大斗(共同)