財政難に陥っている日本ラグビー協会が新たな財源を確保するため、来季以降の日本選手権や全国大学選手権、トップリーグなどの大会で冠スポンサーの募集を検討していることが12日分かった。今後は各大会に共催している企業との協議も必要となる。
ラグビー人気の低迷で同協会の主な収入源となる観客動員数が伸び悩んでいる。失敗に終わった11年ワールドカップ(W杯)招致経費や日本代表の強化費など支出も多く、財源の安定化は課題となっている。
いまの冠大会としてトップリーグ上位によるマイクロソフトカップがある。
[2006/1/12/11:48]