国際テニス連盟(ITF)からドーピング(薬物使用)違反で2年間の出場停止処分を受けた16歳のセシル・カラタンチェバ(ブルガリア)が12日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を示した。
昨年の全仏オープン女子シングルス準々決勝に進んだカラタンチェバは同大会の検査と昨年7月の東京での競技会外検査で筋肉増強剤のナンドロロンが検出された。コーチを務める父によると当時、カラタンチェバは妊娠しており、その後流産したという。
[2006/1/12/22:45]