16日に開幕するテニスの全豪オープン女子シングルス第26シードの杉山愛(30=ワコール)が、胆のう炎を患っていたことを明らかにした。1日のゴールドコーストでの初戦の前から腹痛を覚え、試合後に病院で検査を受けて胆のうの炎症と分かったという。第2戦のシドニーの試合前まで「発熱などはなかったが、走ることもできず、ひたすら休んでいただけ」。2大会ともに1回戦でストレート負けした。
全豪は初戦でコンチタ・マルティネス・グラナドス(スペイン)と当たる。すでに練習を始めた杉山は「体調は戻ってきた」と話した。
[2006/1/15/17:53]