ジャンプ国内3連戦を視察した日本のユリアンティラ・ヘッドコーチが15日に記者会見し、トリノ冬季五輪で目指すのは「個人でも団体でも6位以内」とし、就任後の昨年10月に掲げた目標を上方修正しなかった。
岡部に加えて葛西紀明と伊東大貴(ともに土屋ホーム)が調子を上げているが「現実を見ないといけない。余計な重圧を与えたくない」と説明。この3人以外は戦力的に不確定で、楽観視はしなかった。代表選考について「W杯成績で4人を決め、コンチネンタル杯成績で原田と伊藤を選んだ」と話し、伊藤については将来性も考慮したという。
[2006/1/15/18:33]